「1点を守り切るサッカー」をするべき時もあるんじゃないだろうか?
ナビスコ予選第4節を観戦してそう感じた。
樋口監督のコメント
http://www.jsgoal.jp/news/00065000/00065596.html
「・・・それと、非常に今後のために学習しなければならないと思ったのは、交代のタイミングが少し遅れたかなと。その辺は自分自身でもう一度ゲームのビデオをしっかりと見直して、今後の課題として捉えていかなければいけない。・・・」(抜粋)
「1点を守り切る」ための選手交代が遅れたのが致命的だったかも。
選手のコメント
http://www.jsgoal.jp/news/00065000/00065613.html
主税と慶行のコメントで「2点目が取れなかったこと」が共通しているが、慶行のコメントでは「点差、時間、相手の状況やゲームの流れなどを考え」という行が出てくる。後半30分まで2点目が取れなかったものの1-0で勝っているなら「1点を守り切る」ことを考える、と読めた。
監督は選手交代を以てはっきりと「1点を守り切る」というメッセージをピッチ上にいる選手に伝えなくてはいけなかったのではないだろうか?
ガンバが浦和戦の82分にバレーを下げて水本を投入したように。
それに加えて、後半30分の時点で選手の意識がバラバラだったんじゃないかと危惧してしまう。主税はベンチに退いた後だが「2点目を!」という意識のままだったように思える。
前週の川崎戦の後半は、全選手が追いつけ、追い越せの意識でよかったわけで、試合運びの意識がバラバラになることはなかっただろう。
「修正」という言葉がよく出てくるが、「90分の中で刻々と変わる戦略の意思統一」が最大の課題のように思えてならない。
2008年05月26日
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